銀行や金融機関の危険性


本日、下記の事件の報道がありました。
<千葉銀行>CD―ROMで勝手に数百万円が送金される

 千葉銀行は1日、同行の名を偽って取引先の法人に送られた
CD―ROMを顧客がパソコンにインストールしたところ、
勝手に数百万円が送金される不正振り込みが発生した、と発表した。
インターネット・バンキングの盲点を突いた
新手の「振り込め詐欺」とみられ、
千葉県警で詐欺容疑などで捜査している。
11月1日(火)22時31分

記事の詳細




これは一見、
インターネットの取引や銀行のATMが危険だと
思う方が多いかと思います。

しかし、旧来の金融機関のシステムが、安全だったのでしょうか?


印鑑の偽造やコピー(転写)は簡単にできます。
昔から、転写シートを使ってコピーをしたり、
今ならスキャナーで読み込んで印鑑を複製する。

身分証明書も、
健康保健証、免許証、簡単に偽造可能ですし
住民票は、なりすまし入手可能です。


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私の親族で、
 7年前に郵便局の外交員と契約した簡易保険を
 契約翌日に解約され、現金を取られた事件がありました。
 他の契約も調べてみると、
 保険金額は1000万円だが、特約や内容が説明資料と異なっていた。
 これを組織ぐるみで隠蔽工作


 大和証券には
 購入した株を取られました。
 しかし、証拠書類は揃っており
 本社のコンプライアンス部は、犯罪を認めたにも関わらず、
 弁償はせず、裁判を要求。
 (末尾参照)
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このような、内部社員の犯罪もあります。
これは、氷山の一角です。

長年に渡り、公務員の犯罪の7割は郵便局員でした。

参考記事
 郵政公社公式発表資料
 2004年 6月28日(月) 平成15年の懲戒処分の状況について
 横領等関係・収賄関係(郵便料金、貯金預入金、保険料等 横領、窃取、詐取)
 平成15年 130名  


余談ですが、
特に、老人や長期間取引がない場合は
狙われやすいようです。

銀行口座は10年間取引がなかった場合は、
法的に無効になるのですが
転居で、住所や行方が分からない幽霊口座。
こういうのを横取りしたり着服するケースも多いようです。

保険の場合は、一時払いや、60才払いの終身死亡保険もあり、
終身保険は解約すれば、保険金額の数十パーセントもの解約金になりますから、
5年行方不明になると、悪いことを考える人も。。。

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